リリース・ノート

2018年夏

2018年夏の製品リリースの一部として、下記の機能をご利用いただけます。 特別な記述がない限り、すべての機能は世界中でご利用いただけます。

お客様はこれらの機能への早期アクセスが可能です。ご利用いただくには、[アカウント設定] を開いて、左サイドバーの [アカウントの機能] をクリックし、アカウント内の機能をオンに切り替えてください。

 

Yext イベント

Knowledge Manager、PlatformとAPI

Listings

Reviews

Analytics

App Directory

help.yext.com:フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語で利用可能に

Yext Trust Site

 

Yext for Events

パッケージ: ​YextパッケージページでEventsタブをクリックすると各段階の機能を確認することができます。
チャネル: Yextと直接契約のお客様のみ

Yext for Eventsにより、企業は、検索エコシステム全体においてイベントを作成、承認、公開、管理し、さらにその効果を測定することが可能となります。現場や本社のチームに適切なレベルの権限を付与し、一元化されたプラットフォームへの情報入力やイベント固有のウェブページの自動作成に加え、これらのページをイベントカレンダーに追加し、Facebook、Eventbrite、Eventfulなどのサイトやコミュニティでの最新情報のチェックに使われるローカルメディアで広く公開することができます。

Event Knowledge Manager
Yext Knowledge Manager内のロケーションデータと並行してイベントを管理することが可能となりました。Base Eventsパッケージ以上をご契約のお客様は、イベントを作成および更新し、ロケーションや人材に関するデータと一緒に表示することができます。

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ユーザーのロールに基づき、イベントの作成、更新や承認に関する権限を細かく設定することができます。イベントの作成方法は2通りあります。ユーザーがKnowledge Managerから直接個別にイベントを追加する方法に加え、多数のロケーションを横断して多数のイベントを開催するブランドでは、エンティティのアップロードと一括編集ツールを使用してイベントを簡単に一括アップロードし、更新する方法を利用することもできます。Knowledge Managerにはイベント名、概要、地図マーカー、チケット情報、出演者情報、連絡先情報などの25以上のイベント固有の標準フィールドに加え、無制限のカスタムフィールドが含まれ、イベントに関する情報が効率的に管理できます。

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ブランド全体でのイベント管理をさらに容易にするには、更新スケジュールの予約や複数言語のコンテンツなど、高度なデータ管理機能の活用をおすすめします。ロケーション管理にYextを使用されているブランドでは、イベントをこれらのロケーションと関連付けて、ロケーションの詳細を取得したり、イベントが第三者サイトで開催される場合にはロケーション情報を指定することも可能です。

また、API経由で行うKnowledge Managerと社内システムとの統合や、App Directory経由での第三者サービスとの統合を利用すれば、すべてのチームとシステムにイベントに関する最新情報を確実に行き渡らせることができます。Professionalイベントパッケージをお使いのお客様は、Live API経由で消費者の接するファーストパーティ体験を強化することが可能となります。

イベントのランディング・ページ
イベントのあらゆるデータを最新の状態で一元管理し、自社ウェブサイトを含め、参加希望者が催し物を探す場所にイベントを公開することで、Yextは御社のイベントがオンラインのあらゆる場所で見つかるよう支援します。

Professionalイベントパッケージの一部として、Yextのユーザーは、Knowledge Manager上のデータを使用してYextダッシュボード内でランディング・ページを直接作成し、管理することができるようになりました。写真、イベント名、イベントの概要、地図マーカーなどのフィールドを割り当てて、最新のイベント情報を掲載し、ブランドの公式ウェブサイトと同等に美しいページを作成し、個別のイベントに関連する詳細情報を告知することが可能です。Knowledge Managerでのイベント作成後は、適切なテンプレートにイベントを関連付け、即座に自社ホストのサブドメインへ公開することができます。加えて、Yextのランディング・ページの利用により、ページは正確なイベントスキーマで常に検索向けに最適化され、読み込みも高速で、あらゆるデバイスで美しい表示が保たれるようになります。

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利用を継続したい既存のページをお持ちの場合、Events Starterパッケージをご利用のお客様は、Yext Knowledge Tagsを使用してKnowledge Managerからのデータをこれらのページと同期することで、検索面で最適化された状態を保つことができます。

ページが公開され、サブドメインに追加されると、イベントカレンダーにも自動で追加されます。イベントカレンダーはプラットフォーム内でカスタマイズでき、強力な検索とフィルタリング機能でKnowledge Managerのあらゆるフィールドを利用することができます。イベントを網羅したブランドの公式イベントカレンダーに加え、該当地域でのイベントのみを表示するものなど、事前にフィルターを設定したイベントカレンダーを他のページに埋め込むことも可能です。

追加のカスタマイズをご希望のお客様は、当社Professional Servicesチームまでご相談ください。完全にカスタマイズしたイベントカレンダーやイベントページテンプレートの作成が可能です。

イベントリスティング
Facebook、EventbriteやEventfulなどの主要イベント情報サイトにイベントのデータを公開し、参加者が関連情報を探す場所に自社イベントの情報を公開しましょう。Yextでは、ローカルでイベント宣伝を行うAmericanTowns(米国のみ)、EventseekerやEvensiなどのサイトへもイベントの公開を行います(各パブリッシャーの詳細については本リリースノートのListingsセクションを参照してください)。

Listingsタブでイベントリスティングを表示し、イベントリスティングのステータス確認、問題の解決、リンクを使用してライブ状態で公開中のリスティングを表示することが可能です。

Event Analytics
Yextが提供するのはイベント情報を広めるプラットフォームだけではありません。オンラインでのイベントのパフォーマンスに関する分析も加えて利用することができます。パブリッシャーやロケーション毎にイベントのパフォーマンスを把握し、カスタムレポートとダッシュボードを作成して自社ウェブページやイベントカレンダーへのトラフィックが発生しているサイト、自社ページや第三者リスティングでのユーザーのアクション状況、RSVPを獲得しているサイト、さらにサイト横断的なイベントのインプレッション数などを確認することが可能です。

 

Knowledge Manager、プラットフォームとAPI

Knowledge Assistantの新機能

パッケージ: Knowledge AssistantはすべてのYextパッケージ(Base、Starter、ProfessionalおよびUltimate)でご利用になれますが、一部のスキルには追加パッケージを要するものもあります。
チャネル: すべて

Knowledge Assistantは、新しいスキルを学び続けます!Knowledge Assistantに以下の内容を依頼できるようになりました。

  • 「Update my address。」
  • 「Update my phone number。」
  • 「Update my description。」
  • 「How many website clicks have I had?」
  • 「How many phone calls have I received from Google?」
  • 「How many driving directions have I received from Google?」
  • 「Show me reviews that I haven’t responded to。」
  • 「Update the time for my event。」

また、消費者に常に鮮度の高いコンテンツを表示できるよう、Knowledge Assistantからデータの確認や更新を求めるNudge(リマインダー)を送信することも可能となりました。以下のような方法でKnowledge Nudgeを今後活用できるようになります。

  • 特定のスケジュールに沿ってデータを確認するようリマインダーを設定
  • Knowledge Assistantを使用して現場のユーザーに収集すべきデータを集めるよう依頼

アカウント設定で対象となるフィールドを一覧から選択し、必要に応じてNudgeを送信して、1回限りのKnowledge Nudgeを現場ユーザーに送信することができます。その後、Knowledge Assistantが、このフィールドに入力していないエンティティに割り当てられた登録済みのKAユーザーへメッセージを送信します。例えば、何か拠点の写真を提出してほしい場合には、ギャラリー内に写真のないロケーションの担当ユーザーに対してNudgeを送信することができます。(ロケーションに写真があるユーザーにはメッセージは送信されません。)

Nudgeに関するルールを設定して、Knowledge Assistantに対し自動でユーザーにNudgeを送信するタイミングを教えることも可能です。Nudgeルールはフィールドの種類や時間枠に基づき設定されます。例えば、[説明(Description)]フィールドと6か月の時間枠を選択した場合には、Knowledge Assistantはアカウントのすべてのエンティティを継続的に監視し、任意のエンティティの同フィールドが6か月以上更新されていないことを検知し次第、対象のエンティティのKA連絡先にNudgeを送信します。

新しいEntity Summary

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

Knowledge Manager内でのエンティティ(ロケーション、人材またはイベント)の編集時に、画面右側に対象のエンティティに関するハイレベルな情報をまとめたサマリーモジュールが表示されるようになります。 エンティティの種類と登録サービスにより、モジュールにはライブリスティング、平均評価やページステータス数、さらにアクティビティ数の合計が表示されます。このモジュールは、現在ロケーション編集画面に表示されるリスティング・ライブモジュールに代わり表示される予定です。

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電話フィールドの改善

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

新しいドロップダウンメニューで電話フィールドに特定の国を設定できるようになりました。

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デジタルアセット管理: パートナー・アカウントおよびスモール・ビジネス・アカウントのお客様へ間もなく提供開始予定

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalおよびUltimate
チャネル: パートナー・アカウントおよびスモール・ビジネス・アカウントのお客様

9月6日(木)以降、Yextのデジタルアセット管理機能が、Yextパートナー・アカウントおよびスモール・ビジネス・アカウントのお客様のすべての標準パッケージに追加されます。この機能により、Yextのお客様は事前承認済みのアセットライブラリ(テキスト、写真や動画アセットなど)を保管・管理し、Yextが提供するプロパティ全体で活用できるようになります。

アセットの可用性

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

これまで、ユーザーはアセットラベルを使用した特定のカスタムフィールドにある特定のアセットのみ指定することが可能でした。 今回のリリースにより、プロフィールフィールド、Review Response、ソーシャルメディアでもアセットをコントロールすることができるようになりました。

カスタムフィールドオプションの翻訳

パッケージ: Base
チャネル: すべて

これまで、多言語バージョンのカスタムフィールドのオプション(単一オプション選択または複数オプション選択)には対応していませんでした。今回のリリースにより、以下の手順でこれらのオプションを翻訳できるようになりました。

  1. カスタムフィールドの追加時に、[フィールドの指定]セクションで[単一オプション選択]または[複数オプション選択]の種類を選択します。

  2. 第1言語のオプションを入力し、[+ 翻訳を追加(+ Add translation)]のオプションを確認します。

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  3. [+ 翻訳を追加]をクリックします。[翻訳の指定]ダイアログが開きます。 言語を選択し、各オプションに翻訳内容を入力します。[保存]をクリックして保存、または[保存して別の言語を追加]をクリックして他の言語を追加します。

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エクスポート機能の強化

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

今回のリリースでは、UIの改善と追加機能でエクスポートの機能性を引き続き強化しています。 

エクスポートするファイルの形式
これまで、エクスポートするファイルはすべて.xlsx形式で自動ダウンロードされており、.csvエクスポートをEメールで送信するようスケジュール設定したり、FTPやSFTP経由で自動配信することはできませんでした。 今回のリリースにより、自動配信のスケジュールを設定したエクスポートを含め、あらゆるエクスポートで.csvファイル形式を指定できるようになりました。

ヘッダーの言語
これまで、エクスポートフローは英語にのみ対応していました。今回のリリースにより、エクスポートのヘッダーに使用する言語を明示的に指定できるようになりました。[ヘッダーの言語]オプションで使用可能な言語の値は、プラットフォーム全体でサポートされる言語の一覧と同一となる予定です([個人設定]の[表示言語]一覧を参照)。

追加のフィールド設定オプション
テキストフィールドにつき、エクスポートされるデータの文字数上限を設定することが可能です。これまでは、設定値の直近の単語または文を上限として設定することが可能でしたが、今回のリリースに伴い、選択対象が単語、文および文字に拡大されました。

UIの改良

  1. ヘッダーの言語とファイル形式の新規設定を含め、すべてのエクスポート設定を基本情報ページで設定できるようになりました。

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  2. [続行]をクリックして[エクスポート方式]を表示します。 

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  3. 左側からエクスポートに追加するフィールドを選択します。 追加したフィールドの[アクション]の下の[設定]をクリックすると、出力形式をカスタマイズすることができます。フィールドをドラッグ、または[アクション]の下の[上部に配置]もしくは[下部に配置]をクリックして移動することもできます。

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テンプレートの拡充

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

テンプレート作成および適用ステップのUIを更新し、統一しました。これまで、テンプレート作成時には、長いプロフィールフィールドを下までスクロールし、目的のフィールドを入力する必要がありました。この問題が解消され、プロフィールフィールドの表示がより見やすくなり、追加したいフィールドを個別に選択しやすくなりました。

テンプレート作成時のUIの改良
テンプレート作成フローが新しく改良され、テンプレート追加がさらに容易になりました。新しいフローは以下の通りです。

  1. 空白のテンプレートを新規作成します。

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  2. テンプレートを適用するエンティティの種類を選択します。この選択内容に従い、テンプレートに追加可能なフィールドの一覧が一覧表示されます。テンプレートはここで選択されたエンティティの種類にのみ適用可能で、この選択内容のすべてのエンティティの種類に適用可能なフィールドのみが含まれます。(例えば、ロケーションテンプレートを作成する場合に、テンプレートにロケーションエンティティに該当しない[イベント時間(Event Time)]フィールドを追加することはできません。)

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  3. 画面の左側からテンプレートに追加するフィールドを選択します。

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  4. テンプレートのフィールドに希望する値を入力します。

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テンプレート適用時のUIの改良
テンプレート適用時のUIも改良を行い、適用されるフィールドが分かりやすくなりました。また、重要な変更点として、テンプレート適用時にテンプレートフィールドの値を編集することができなくなりました。

  1. 適用するテンプレートを選択します。 所定のエンティティの種類に適用可能なテンプレートのみが一覧表示されます。

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  2. 適用するテンプレートの任意のフィールドを選択または選択解除します。

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キーボードで操作可能なフラットボタン

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

Yextプラットフォーム全体のボタンの外観と使用感を改善しました。この改良により、UIがさらに読みやすく、キーボードでの操作もしやすくなりました。

API:複数エンティティの更新

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

Locationsオブジェクト以外のエンティティ拡張に伴い、APIもまた進化を続けています。今後は、以下の内容のAPIへの追加が予定されています。

  • Yextでは、ロケーション、イベント、医療従事者、医療施設、ATMを含むすべてのエンティティのCRUD処理への対応を開始する予定です。
  • APIのデータモデルおよびレスポンス構造に以下の更新を行います。
    • メタデータ(id、entityType、folderIdなど)がプロフィールフィールドの内容から分離され、開発者側での利用が容易になります。
    • カスタムフィールドはネストされたcustomFieldsオブジェクトではなくなり、このため、通常のフィールドと同レベルとなり、お客様はカスタムフィールドにAPI名を設定できるようになります。
    • レスポンス形式がYext社内のプリミティブ形式により近いものになります。Yextでの複合フィールドは、APIでも複合フィールド(住所など)となります。
  • より一貫性のある使用感を実現するため、データ種別横断的にAPIフィルターを統合し、エンティティのすべてのフィールドでのフィルタリングに対応するよう柔軟性を高めています。新しいフィルタースキーマでは、or、gt、ltなど、さらに多くのマッチ条件への対応も可能となる予定です。
  • ロケーションのみならず、すべてのエンティティのマッピングを実現するため、カスタムフィールド、アセット、メニュー、略歴、製品とサービスのエンドポイントを更新しています。
  • 複数言語プロフィールサポートの改善により、ロケーションごとのみならず、すべてのエンティティについて一括で複数言語プロフィールを取得できるようになる予定です。
  • すべての種類のエンティティに関するイベントの作成、更新および削除に利用できるwebhookを作成する予定です。

API: APIのアクセス許可を細分化

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

これまで、アプリ開発者が指定可能な内容は、すべてのエンドポイントにつきアプリに読み取り専用または読み込み/書き込みアクセスのいずれを付与するかに限定されていました。この内容が改善され、各エンドポイントにつきアプリに読み取り専用または読み込み/書き込みアクセスを指定できるようになりました。

API:カスタムフィールドの名前によるアクセス

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

カスタムフィールドのAPI名を指定できるようになりました。これらのAPI名は、APIリクエストとレスポンスでカスタムフィールドを参照するために使用されます。API名は、エンティティに関連するAPIエンドポイントに影響を与えるのみで、カスタムフィールドはあくまでもそのIDによって従来のロケーションAPIエンドポイントで参照されます。API名には、既存のフィールドと競合しないよう、必ず接頭辞「c_」を付けます(「c_myCustomField」など)。

 

Listings

2018年夏のリリースでは、リスティングの可視性を高めるGoogle User Photosに加え、ブランドのオンラインプレゼンス向上に寄与するFacebook Publisher Suggestionsが追加されました。

Google User Photos

パッケージ: ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

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消費者は毎日、Googleを始めとする多彩なサイトやアプリで自身の体験に関するコンテンツをキャプチャし、共有しています。こうした瞬間が自社ロケーションで何回起こっているか、ご存知ですか?

Google User Photosの登場により、Googleでお客様が自社ロケーションから生成したコンテンツを追跡できるようになりました。カスタマーエクスペリエンスをお客様自身の視線で体験することで、自社の事業の優れた点と改善の余地がある点をよりよく理解することが可能となります。

写真の閲覧に加えて、ビュー数などの分析へのアクセスも可能となります。

プラットフォームからアクセス可能な情報:

  • 写真
  • 写真を投稿したユーザー名とプロフィール写真
  • 投稿日と場所

[Googleユーザー生成コンテンツ(UGC)写真表示数(Google UGC photo views)]をAnalyticsのディメンションとして表示することもできるようになります。

Facebook Publisher Suggestions(パブリッシャー提案)

パッケージ: Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

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消費者は毎日、実体験に基づき、事業リスティングの編集を提案しています。しかしながら、これらの編集内容にはしばしば不正確なものが含まれます。こうした不正確な編集内容がリスティングに反映されると、他のお客様を混乱させ、これまでSEOに費やした努力に負の影響を与える可能性があります。

Yext Publisher Suggestions機能により、従来のGoogleマップやYelpに加え、Facebookでもユーザーが提案した編集内容をYextで直接で表示できるようになりました。Facebookでユーザーが提案した編集内容がYextプラットフォーム上で期限切れとなることはありません。事業リスティングに消費者提案の編集内容を盛り込むかどうかを選択できるため、承認しない限りリスティングデータに対する変更がユーザーに表示されることはありません。

Knowledge Networkのアップデート

パッケージ: 下記参照
チャネル: 下記参照

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当社は、Knowledge Network(旧名: PowerListingsⓇ Network)を強化し続けることに誇りを持っています。新しい統合により、お客様のブランドの今日の検索における幅広さ、スピード、正確性を高めます。当社のネットワークで下記の変更がありました。

世界全域

  • Yext for Events: Yext for Events StarterおよびProfessionalパッケージに含まれる本機能により、イベントの自動公開や地元の新聞、ラジオ、ニュース局と連携してコミュニティでのイベント情報発信を行うイベント特化型サイトのネットワーク全体に対して自社イベントを公開することが可能となります。
    • All Events in CityAll Events in Cityは、周囲で開催されているイベントを見つけやすくするイベント・アグリゲーション・プラットフォームです。イベントを発見しやすくするというただ1つの目的から事業をスタートしたAll Events in Cityは、これまでに世界中の30,000都市で1億件以上のイベントのプロモーションを行ってきました。月毎のユーザー数は400万人、イベント主催者数は900万人に上ります。
    • Cityspark:CitySparkは、メディア企業と協業し、オーディエンスが求める地元で開催されるイベントのコンテンツをメディア企業が提供するための支援を行っています。CitySparkの取り扱うイベントカテゴリは数百に上り、同社ではモバイル、タブレット、デスクトップのサイトに埋め込み可能なローカルイベントカレンダーを作成しています。
    • evensi:evensiは、ユーザーがお気に入りのイベントすべてを好きな場所で探すことができるプラットフォームです。世界中の1億件を超えるイベントを掲載するevensiでは、イベントの可視性と参加率を高める使いやすいツールを提供しています。掲載イベントは、evensiのネットワーク全体でメールやソーシャル広告などを経由して配信されます。evensiでは、ユーザーの趣向に基づき、最善のオーディエンスのみにイベントの情報を届けています。
    • Eventbrite:Eventbriteは世界最大のイベント・テクノロジー・プラットフォームです。その使命は、ライブ体験を通じて世界をひとつにすることにあります。音楽フェスティバル、イベント会場、マラソン、会議、ハッカソン、エアギターコンテスト、政治イベント、資金集め、ゲーム大会など、Eventbriteのサポートするイベントは多種多様です。Eventbriteは、180以上の国や地域で事業運営を行っています。取り扱いチケット枚数は週当たり300万枚以上に上り、参加者数は5,000万人を超えます。
    • eventful:eventfulは、ローカルイベント、ライブミュージックやエンタープライズ探しで業界をグローバルにリードするサービスです。2,100万人を超えるユーザーが、イベント探しに加え、映画、コンサート、家族向けの催し物やナイトライフまで、行動予定を決めるためにeventfulを活用しています。
    • eventseeker:eventseekerは、世界中の提携チケット会社、社内リサーチ、世界のローカルコントリビューターによるインサイトから情報を集めるイベント、アーティスト、チケット情報の一大リソースです。同社は、関連性の高い独占コンテンツを文化的感度の高いイベント参加者である自社のオーディエンスに提供しています。
    • eviesays:eviesaysは対象となる市場でイベントやイベント会場を自動で発見し、イベントカレンダーに追加します。同社は、700以上の新聞、雑誌、ラジオ局、テレビ局ウェブサイトにコミュニティカレンダーを提供し、50州すべてで事業を展開しています。
    • locanto:locantoは、60か国以上で利用されている世界規模の掲示板ネットワークで、ユーザーに膨大なローカルコンテンツを閲覧する機会を提供しています。
    • 既存のパブリッシャーのうち、AmericanTowns.comおよびFacebookなどでイベントリスティングへの対応を開始しました。
  • Amazon Alexa: Amazonのクラウドベースの音声サービス、Alexaが利用可能なデバイスは、Amazonの提供するEcho Dot、Echo Show、Echo Spot、Amazon Tapやサードパーティ製のデバイスを含め、実に数千万台に及びます。Yext Knowledge Engineを活用することで、Amazon Alexaに自社事業に関する最新の情報を提供し、数千万台のデバイスを通じて消費者にリーチすることが可能となります。
    • 初期リリースでは、Amazon AlexaはYextの提供するデジタル・ナレッジを利用してオーストラリア(AU)、オーストリア(AT)、カナダ(CA)、ドイツ(DE)、インド(IN)、アイルランド(IE)、日本(JP)、ニュージーランド(NZ)、英国(GB)、米国(US)を始めとする世界のビジネスに関する情報への質問に回答します。対象国は今後拡大の予定です。
  • Zomato: 標準のロケーションデータ同期が対象の事業カテゴリーまたはStarter以上のパッケージをご利用のお客様にご利用いただけるようになります。メニューの同期については、引き続きYext for Foodアドオンのご契約が必要となります。
  • Cylex: Cylexでは、インド、ナイジェリア、ギリシャ、ポルトガル、トルコ、リトアニアおよびラトビアのロケーションへの対応を終了する予定です。
  • Facebook: Facebookでは、Facebookページの重複問題の解決に向けて独自のプログラムアプローチを採用することを決定しました。従って、Yextおよび他のすべてのFacebookパートナーによるDuplicate Suppression対応は終了しました。
  • Pitney Bowes:Pitney Bowesは、商業の世界において数十億件の取引を支援しています。同社は、データを通じて、企業による最善のお客様へのマーケティングをサポートしています。Yextのお客様は、自社の主要なナレッジ、営業時間、緯度/経度、事業概要などを更新することができます。

オーストリア

  • Telaustria: ローカル企業が自社製品やサービスを効率的に紹介する場を提供するオーストリアのオンライン企業ディレクトリで、消費者のよりよい購買判断を支援しています。Telaustriaは、主要なナレッジに加え、AnalyticsやDuplicate Suppressionといった機能をサポートしています。

フランス

  • 118000.fr: メニュー、製品、サービスといった重要なナレッジに関してサポートを提供するフランスのオンライン企業ディレクトリです。118000.frはまた、AnalyticsやDuplicate Suppressionなどの機能にも対応しています。

リトアニア

  • visalietuva.lt:Yextのお客様は、リトアニアの自社ロケーションでの営業時間、写真、動画などの事業に関する情報を同オンライン事業ディレクトリで更新することができます。visalietuba.ltでは、Featured Messageなどの機能にも対応しています。

米国

  • Banks.com:Banks.comの使命は、代理店の選定、クレジットスコアのモニタリング、住宅ローン比較、税申告、債務調整や債務整理など、消費者の金融に関するニーズに対して最良のリソースとなることにあります。Banks.comは、営業時間から利用可能な決済方法まで、金融機関のロケーションや代理店に関する主要なナレッジに対応しています。
  • D&B Worldbase: 世界最大のグローバル商業データベース、D&B Worldbase(別名Dun & Bradstreet)の使命は、同社が抱える顧客のスマートな関係構築の支援にあります。Yextのお客様は、自社の主要なナレッジ、ウェブサイト URL や創業年を同社のデータベースで更新することができます。
  • Public Reputation: フルサービスを提供する本ディレクトリの名称がpr.businessに変更されました。変更対象は名称のみであり、Yextの機能に変更はありません。
  • Credibility.com、MenuPages、UCompareHealthcare: これらのパブリッシャーは北米のKnowledge Network対象外となりました。

Reviews

Reviewsの新機能で、ウェブ全体で顧客が残すレビューの可視性を高めることが可能となります。新機能には、言語毎のレビューのフィルタリング、自社のYelpレビューに関連付けられた感情の表示などが含まれます。

Yelp Knowledgeに感情分析とReview Response機能を追加

パッケージ: Ultimate + Yelp Knowledge
チャネル: 感情分析(すべて)、Review Response(法人顧客のみ)

Yelpを始めとするウェブ全体のあらゆる場所からのレビューを感情分析の自然言語処理を使用して分析することができるようになりました。特定のキーワードやコレクションの感情スコアの表示に加え、Yelpレビューに隠れたインサイトを見出すことで、顧客が特定の製品を気に入ったかどうか、トイレの汚れを理由に一部のロケーションの評価が低下しているかどうかなどを把握することが可能となります。

YelpとYextエンタープライズ・アカウントのお客様はこれまでもYextプラットフォーム内でYelpレビューに返信することができましたが、Yelp Knowledgeパッケージをご利用のお客様にもこの機能をお使いいただけるようになりました!

レビュー言語の識別

パッケージ: Ultimate(Yelpレビュー言語の識別にはYelp Knowledgeアドオンが必要となります)
チャネル: エンタープライズ

顧客の残すそれぞれのレビューの言語をYextが識別できるようになりました。この機能により、レビューを言語毎にフィルタリングし、レビュー対応に適した担当者にレビューを振り分けることが可能となります。レビュー言語は、[モニタリング(Monitoring)]または[応答(Response)]タブの[言語(Language)]カラムから確認でき、API経由で取得およびエクスポートが可能です。

サポートされている言語:

  • 中国語(簡体字)(zh)
  • 中国語(繁体字)(zh-hant)
  • 英語(en)
  • フランス語(fr)
  • ドイツ語(de)
  • イタリア語(it)
  • 日本語(ja)
  • 韓国語(ko)
  • ポルトガル語(pt)
  • スペイン語(es)

レビューフラグ機能の改善

パッケージ: Ultimate
チャネル: すべて

可視性が向上し、削除のためのフラグが付けられたレビュー、ご自身または他のユーザーの承認待ちのレビューなどをより見分けやすくなりました。これらのフラグは、プラットフォーム内の[レビューの詳細(Review Details)]画面で個別のレビューにつき表示されます。

Review Responseテンプレートのアップデート

パッケージ: Ultimate
チャネル: すべて

エンドユーザーが活用できるレビュー応答テンプレートの作成がさらに手軽になり、[アセット作成(Asset Creation)]の[レビュー(Reviews)]セクションでのテンプレート作成時に、レビュー応答で使用できるテキストアセットとして指定できるようになりました。

TemplatedReviewResponse.png

注:「ReviewResponse」としてテキストアセットを指定する際にラベルを使用していたユーザーは、[新しいアセット作成(Asset Creation)メニュー]でReview Responseテンプレートとして選択されるよう自動で移行が行われます。将来的には、この方法がReview Responseテンプレートに利用可能なテキストアセットを指定する唯一の方法となる予定です。

Review Responseテンプレート: パートナー・アカウントおよびスモール・ビジネス・アカウントのお客様へ間もなく提供開始予定

パッケージ: Ultimate
パートナー・アカウントおよびスモール・ビジネス・アカウントのお客様

9月6日(木)以降、Review Responseテンプレート機能が、Yextパートナー・アカウントおよびスモール・ビジネス・アカウントのお客様のUltimateパッケージ経由で追加されます。この機能は、Yextパートナー・アカウントおよびスモール・ビジネス・アカウントのお客様のすべての標準パッケージに追加予定のYextのデジタルアセット管理機能に基づくものです。Review Responseテンプレートにより、Yextユーザーは、事前承認済みの応答をライブラリから選択して対象サイトでのレビューに素早く対応できるようになります。

レビューAPIのアップデート

パッケージ: UltimateまたはReview Responseアドオン
チャネル: すべて

2018年夏リリースには、YextのAPIに関する下記のReviews関連のアップデートが含まれます。このようなアップデート情報を自社のインボックスで受け取るには、YextのDeveloper Blogをご覧いただき、ニュースレターを購読ください。

コメント: エンドポイントの更新および削除
使い慣れたシステムからのお客様とのエンゲージメントがさらに容易になります。YextのReviews APIを使用してレビューへコメントしている(またはする予定の)お客様の場合には、API経由でのレビューへの返信とコメントの更新や削除も可能です。

FacebookとGoogleがAPI経由でのコメント更新と削除への対応を開始しました。Yelpレビューと自社サイトのレビューのAPI経由での削除が可能になりました。


Analytics

ロケーションラベルまたはフォルダ毎のディメンション平均評価またはレビュー数

パッケージ: ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

レビュー分析をロケーションラベルまたはフォルダ毎に分類表示できるようになりました。

旧版ダッシュボードの廃止

パッケージ: Base、Starter、ProfessionalまたはUltimate
チャネル: すべて

今回のリリースをもって、旧版のAnalyticsダッシュボードを非推奨としています。すなわち今後は、旧版のダッシュボードへのリンクが非表示となり、そのページへアクセスを試行するユーザーは新しいダッシュボードへリダイレクトされます。旧版のダッシュボードからの通知の送信は停止します。

 

App Directory

パッケージ: App DirectoryはすべてのYextパッケージ(Base、Starter、Professional、Ultimate)でご利用いただけます。ただし、いくつかのアプリケーションは、さらに上位パッケージと連携させることでのみ活用が可能です。国際的なアプリケーションを利用できるかどうかは、そのアプリケーションの機能次第です。そのアプリケーションがあなたの市場においてお客様をサポートするか否かに依存します。
チャネル: すべて

AppDir1.png

当社は最大手企業のプラットフォームのいくつかとの連携を維持しています。この連携が、貴社のデジタル・ナレッジをYextへ送ったり、逆にYextから受け取ったりする新しい手段をもたらします。 これらのシステムとYextとを連携させ、効率を最大化し、各プラットフォームをまたいでの正確さを維持し、さらにインテリジェントな企業になりましょう。

2018年夏リリースで新しく加わったアプリケーションには、以下が含まれます。

NRC Health Transparency(NRC Health提供): Yextの情報をNRC Health Transparencyのプロフィールと同期することができます。

  • NRC Healthは、既存の患者アンケートデータから星による評価を算出し、この評価を医療システムプロバイダーのディレクトリに公開する患者体験を可視化するソリューションの提供で市場をリードする企業です。1,500万件以上の検証済みの患者によるレビューを有する同社は、医療システムが自院の提供する医療ケアを評価する上でのサポートを提供しています。
  • NRC Healthアプリは、Yextで現在管理しているプロバイダーのTransparencyプロフィールを最新の状態に保ちます。アプリのインストール後は、NRC Health Transparencyがお使いのYextアカウントと同期した状態が維持されるため、双方のシステムでプロバイダーのプロフィールを管理する必要はありません。
  • このアプリをインストールするには、NRC Health Transparencyアカウント、ログイン資格情報と「組織管理者(Organization Admin)」権限に加えて、Healthcare Knowledge Engineアドオン契約付きのYextアカウントが必要となります。
  • このアプリは、NPIが一致する対応ロケーションがYextで閉鎖されると、Transparencyプロフィールを自動で「無効(Disabled)」に設定します。
  • NRC Healthは現在、北米の事業でご利用いただけます。

SendGrid Email Delivery Service(Yext提供): Yextとお使いのメールサービスプロバイダーを連携させ、顧客からのレビューを直接リクエストすることが可能となります。

  • SendGridは、顧客にシンプルながらも強力なセグメンテーション、柔軟性に富むEメール設計ツール。行動につなげることが可能な分析、便利なAPI連携、7か国語で利用可能な堅牢なコードライブラリを提供する大手Eメールマーケティングプラットフォームです。
  • SendGrid Email Destinationアプリにより、お使いのメールサービスプロバイダー(ESP)の力を最大化し、顧客からの貴重なフィードバックをリクエストできるようになります。SendGrid Email Destinationアプリは、顧客へレビューリクエストを直接送信できるよう、Yextとお使いのプライマリESPの双方と同期します。
  • Yext Reviewsを自社サイトのレビュー生成にすでにご利用のお客様は、SendGridを使用して、自社店舗の訪問後に事業を評価してもらうよう、顧客にEメールによるリクエストを送信することができるようになりました。柔軟性の高いYextのEメールテンプレートもご活用ください。ご希望に応じて、SendGrid Email Destinationアプリ経由で自社テンプレートやブランドアセットを使い、お使いのEメール管理プラットフォームから直接Eメールを送信することも可能です。中でも最大のメリットは、生成される顧客のフィードバックをYextから直接監視し、対応できることです。
  • このアプリケーションをインストールするには、SendGridのアカウントに加え、YextのアカウントとUltimateパッケージのサブスクリプション契約が必要です。
  • SendGridは現在、世界中でご利用いただけます。

TripAdvisor Review Express(Yext提供): Yextから直接TripAdvisorにレビューを残すよう顧客を誘導することができます。

  • 世界最大の旅行サイト、TripAdvisorは、地元住民から旅行者まで、消費者によるホテルやレストラン選びをサポートしています。TripAdvisor Review Expressアプリを利用することで、TripAdvisorでの自社顧客のファーストパーティレビューの生成と収集がさらに容易になります。
  • アプリのインストールが完了したら、TripAdvisor管理センターにログインし、新しいReview ExpressタブでYextとの統合を許可します。その後、Yextダッシュボードからレビューリクエストを送信したいお客様のEメールリストのアップロードを開始することができます。これらのお客様に対して、TripAdvisorにあなたの事業に関するレビューを直接残すよう、TripAdvisorから招待が48~72時間以内に送信されます。加えて、お客様が残すレビューをYextから直接監視することも可能です!
  • このアプリケーションをインストールするには、TripAdvisorのアカウントに加え、YextのアカウントとUltimateパッケージのサブスクリプション契約が必要です。
  • TripAdvisorは現在、世界中でご利用いただけます。

TimeTrade Scheduler(TimeTrade Systems, Inc.提供): YextのロケーションをTimeTradeと同期して予約数を増加。

  • TimeTradeエンタープライズ版は、世界の中規模から大規模の企業で最も広く採用されているオンライン予約スケジュール管理ソフトウェアです。TimeTrade独自のスケーラビリティと柔軟性により、組織によるお客様や顧客、見込み客との素早く円滑なエンゲージメントを支援しています。
  • TimeTrade SchedulerアプリとYextはシームレスに連携します。Yextのお客様は、Knowledge Managerに保存されたロケーションをTimeTradeと同期し、素早くスムーズにアプリ導入を行うことができます。ロケーション固有のページすべてに対して予約スケジュール管理機能を瞬時に有効化でき、顧客による事業とのコンタクトがしやすくなります。
  • このアプリケーションをインストールするには、TimeTradeのアカウントに加え、YextのアカウントとBaseパッケージのサブスクリプション契約が必要です。
  • TimeTradeは現在、世界中でご利用いただけます。

 

help.yext.com:フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語で利用可能に

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チャネル: すべて

Help.yext.comがインターナショナル対応に!ヘルプサイトがフランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語で利用可能となりました。翻訳の問題に気づかれた場合には、Eメールでhelpfeedback@yext.comまでご連絡ください。すぐに対応いたします。

 

Yext Trust Site

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